赤ちゃんがしゃべる時期はいつから?平均は何ヶ月?話す前兆は

赤ちゃん しゃべる 時期

赤ちゃんがしゃべる時期が遅いと心配になりますよね。

赤ちゃんのしゃべる時期は早い子どもと遅い子供で8ヶ月以上も差があり、かなり個人差があります。

ひとり歩きが出来る時期よりも幅があるので、焦らずじっくりと、赤ちゃんがしゃべり始めるまで赤ちゃんとのコミュニケーションを大事にして頂きたいです。

赤ちゃんが話しができるようになるには、脳の発達や声帯が上手く使える必要があり、ママとのコミュニケーションで徐々に話せるようになっていきます。

初めはことばにならないような「あ~」「う~」といった喃語(なんご)から、意味のある言葉が出てくるようになります。

立つことができるようになると、声帯の位置が下がってきてしゃべりやすくなる頃でもあります。

ママ・パパの話しかけによってもはじめに話す言葉が変わってきたりして、赤ちゃんの個性でしゃべる時期・内容も変わってきます。

赤ちゃんは嬉しい・不安・恐怖などの感情も喃語で表現するようになってくるので、上手くコミュニケーションを取ってあげてくださいね。

ここでは、赤ちゃんがしゃべる時期はいつ頃か、平均は何ヶ月か?などについてご紹介します。

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赤ちゃんがしゃべる時期はいつから?平均は何ヶ月?

赤ちゃんがしゃべる時期の平均(約50%の赤ちゃん)は1歳前後に意味のある言葉を話し始めます。

生後1年3~4か月までには、約90%の赤ちゃんが1単語以上の言葉を話すようになります。

赤ちゃん しゃべり始める時期

年齢 しゃべる赤ちゃんの割合(%)
生後8~9ヶ月未満 7.8
生後9~10ヶ月 14.7
生後10~11ヶ月 26.3
生後11~12ヶ月 50.8
1歳0~1ヶ月 65.7
1歳1~2ヶ月 75.1
1歳2~3ヶ月 83.6
1歳3~4ヶ月 89.9
1歳4~5ヶ月 92.7
1歳5~6ヶ月 95.0
1歳6~7ヶ月 97.6
赤ちゃんがしゃべるようにするコツ

赤ちゃんがしゃべるようになるには、ママをはじめ周りの人の言葉を聞きマネをすることで喋られるようになります。

そのため、ママが赤ちゃんに話しかけることは大切です。赤ちゃんがしゃべりたくても上手く声にならない喃語を聞いてあげて、コミュニケーションを取ることが早く赤ちゃんが喋られるようになるコツです。

  • ゆっくり・ハッキリ発音

    ママが早口で話すと赤ちゃんが聞き取りづらいことがあります。

    赤ちゃんは思ったより言葉をゆっくり話さないと聞き取りが上手くいかないことがあります。

    単語と単語に間を開けて話すことで赤ちゃんが言葉を認識しやすくなります。

    「まんま・おいしい・ね?」といった感じで区切って話すとよいです。

  • 2語・3語で話しかける

    赤ちゃんと話をするときは、「まんま(ご飯)」と1語だけで話すよりも、複数の単語をつなげるとよいです。

    また、長すぎるのもよくなく、2,3語の言葉で話してあげるとよいです。

    例えば「イチゴがおいしいね?もっと食べる?」などは長すぎるので、「イチゴ・おいしい」「もっと?」という感じにするとよいです。

  • 「それ」「これ」よりも単語を話す

    物を指で指して「これがいい?」「それがいい?」といった指定語を言うよりも、具体的な物の単語を話したほうが赤ちゃんに伝わりやすいです。

    「それ」よりも「イチゴ」や「ブーブー」など赤ちゃんに伝わりやすい単語で言ってあげるとよいです。

    分からなくても簡単な単語であれば、ゆっくりと物の名前を行ってあげて、コミュニケーションを取るといいです。

    赤ちゃんは色々な音を聞き取って、自分でも話すよう練習しながら、しゃべるのが上達していきます。

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赤ちゃんがしゃべる前兆は?

赤ちゃんがしゃべる前兆は、不明瞭ながら意味ある言葉の断片を話し始めたらあともう少しで話せるようになります。

赤ちゃんは、言葉をしゃべり出すまでにいくつかの段階を踏んでいきます。

最初は、クーイングという言葉にならない「あっあっ」「あうー」といった声を出します。

クーイングにより自分が話した声を自分の耳で聞きながら、声を出す準備を始めます。

クーイングのあとは、「あ~」「う~」といった喃語(なんご)という言葉にならない声を出し始めます。

母音・子音や音の響きを覚えて、ママ・パパの話す言葉を真似するようになり、喃語の種類も増えてきて徐々に意味のある言葉をしゃべる段階にきます。

このとき赤ちゃんは喃語で感じた感情を表現するようになります。物を指さして何か言いたそうにしていたら、「マンマ(ごはん)ね」などと話かけると良いといいます。

赤ちゃんが立ち上がるようになると、声帯が下がってきて声が響いて、さらに声が出しやすい状態になってきます。

そして、赤ちゃんのこれまで話されてきた「ブーブー」「まんま」といった言葉が脳に定着し、声帯が上手く使えるようになると意味のある言葉が話せるようになります。

最初は1語で、話せる言葉も2語3語と増えて行きますが、2語になるのに時間がかかる子もいて、成長のペースは様々です。

焦らずにゆっくりと言葉を話せるように上手くコミュニケーションを取ることが大切です。

時期 赤ちゃんの言葉の成長
後2か月ころ クーイングが始まる
生後4か月ころ 母音の喃語が始まる
生後5か月ころ 子音を含む喃語が始まる
生後6か月ころ 反復する音の喃語が始まる。
生後8か月ころ 音がより明瞭になる。
生後10か月ころ 身振りとともに発声がはじまり、意志伝達ができるようになる。そのかわり喃語は減り始める。
1歳のころ 自分の名前を認識し、呼びかけに応えるようになる。

*引用:wikipedia「喃語」より

赤ちゃんの初めての言葉は?

赤ちゃんが初めて話した言葉で多いのは、「まんま(ご飯)」です。

初めて話す言葉は、ママやパパとよく話していた言葉で発音しやすい言葉が多いようです。

赤ちゃんが話したいときは、ママに何かを伝えたいことで、ご飯や挨拶・したいことなどを表現することも多いです。

初めの1語を話してから、2語目、3語目を話す時期は、子供によってバラつきがあります。1語を話したからといって2語・3語を話すよう無理やりせず、ゆっくりとコミュニケーションを取って行くことが大事です。

コミュニケーションがうまく取れるに従い、言葉の数も増えてきてスムーズに話せるようになっていきます。

順位 初めて話した言葉
1位 まんま(ごはん)
2位 おっぱい
3位 いないいないばぁ
4位 ママ
5位 はーい(返事)
6位 ワンワン
7位 ねんね
8位 パパ
9位 バイバイ
10位 よいしょ

*引用:NTTコミュニケーション科学基礎研究所の調査

まとめ

  • 赤ちゃんがしゃべる時期の平均は生後1歳前後、1年3~4か月までには90%の赤ちゃんがしゃべるようになる
  • しゃべる時期は、個人差がありあまり焦らずゆっくりとコミュニケーションを取るのが大切
  • 赤ちゃんは大人のマネをするので、ゆっくりで分かりやすい単語を話してあげると、しゃべりやすくなる
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