何度も同じことを言う心理は?性格か病気か?上手く対応する方法は

何度も同じことを言う心理は?
何度も同じことを言う心理は、どんなことを思って言っているのでしょうか?

「なんで2回も3回も言うんだろう・・?」

「言ったことを忘れているの??」

というように、色々と相手のことが気になってきます。

同じことを何度も言われる方としては、あまり気分が良くないですよね。

ただ、何度も同じことを言うのは、話す方の性格やシチュエーション、病気なども関係してきます。

また、同じことを言うのはあなただけなのか、他の方にも同じなのか、という点もどういう心理なのかを解くカギにになります。

そこで、何度も同じことを言う心理・性格・病気についてご紹介します。

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何度も同じことを言う心理は?性格か病気か?

何度も同じことをいうのは、自分を誇示したい心理、心配性な性格、病気によるものが考えられます。

何度も同じことを言う心理は、誰に話すか?何を話すか?という点がポイントになります。

誰に話すか・何を話すか あなたにだけ話す 他の人にも話す
話し手のこと タイプA タイプB
あなたのこと タイプC タイプD

タイプA:話し手(自分)のことを、あなたにだけ何度も話す

自慢話など自分のことを何度も話すのは、あなたに関心があり、自分のことを誇示したい可能性があります。

「関心」というのは、好意があるパターンと悪意があるパターンがあります。

好意がある時は、自分を認めて欲しいため、何度も同じことを話します。自分に自信がないため、同じことを話すのです。

そして、あたなはそれを認めてあげれば、何度も同じことを言わないようになるかと思います。

悪意がある場合は、意地悪で何度も同じことを言っている可能性があります。

こうした場合は、話は流して聞いておくのが無難です。相手を認めないように話すと、さらに同じことを話す可能性があるので注意です。

タイプB:自分(話し手)のことを他人に何度も話す

話し手のことを、あたなを含めた他人に何度も同じことを話すのは、自分のことを誇示したいことが考えられます。

自分に自信がなく、自分がいかに大変か、がんばったかなどを何度も同じことを話すのです。

そのため、あまり相手にせず、話を流して聞いていればよいかと思います。

ヘタにツッコミを入れると、話し手は自分の人格を否定されたと思い込むことがあります。

タイプC:あなたにだけ、あなたのことを何度も話す

あなたにだけ、あなたのことを話すのは、好意がある場合、悪意がある場合で違います。

好意がある場合は、あなたをホメたり、好きなことを話して、会話を続けようとします。ただ、会話下手で同じことを話してしまっていることも考えられます。

悪意がある場合は、あなたが仕事で失敗しないよう、心配で何度も行っている可能性があります。悪意までいかなくても、話し手が几帳面な性格なら、絶対に失敗したくないという心理で、何度も同じことを言うことがあります。

相手が几帳面な場合は、相手の言ったことだけを聞いていることが大事です。仕事などで指示された場合は、物事を自分で勝手に判断せず、相手の判断をあおぐといいです。

タイプD:他人にも、あなたのことを何度も話す

あなただけでなく、他の人にも、あなたのことを何度も話すのは、あなたをホメているか、ケナしているかで変わってきます。

ホメている場合は、あなたに好意があり、他の方にも同意してもらいたい、などの心理があると考えられます。

けなしている場合は、あなたに悪意がある可能性が高いです。

話している本人は、あなたに対抗意識があり、自分より下に見たいと言う心理が働いています。

結局、自分に自信がないため、あなたをけなすことで自分の自尊心を保っているといえるでしょう。

難しいかもしれませんが、あまり相手にしないことが大事です。

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何度も同じことを言うのが病気の場合は?

何度も同じことを言うのが病気の場合は、話したことを覚えていない、意識が薄いことがあります。

認知症の場合

話したことを覚えていないのは、「認知症(若年性認知症)」の可能性があります。

認知症(若年性認知症)の特徴は次のとおりです。

認知症(若年性認知症)の特徴

  • 新しい体験の記憶がなくなる
  • 時間・場所の記憶があいまいになる
  • 性格が変わる(怒りっぽい、疑い深くなる等)
  • 何度も同じことを話す
  • 物をなくしやすい
  • 普段の行動・習慣が変わってきた
  • など

50歳を超えた頃から認知症になる方が増えています。

そのため、何度も同じことを言うのが、50歳以上、高齢の方でしたら、注意したいです。

関連記事

アスペルガー症候群の場合

最近、話題になってきたのが「大人のアスペルガー症候群」です。

アスペルガー症候群は、発達障害がなく自閉症の言葉の発達の遅れがないもの、とされています。

アスペルガー症候群の特徴は次の特徴があります。

アスペルガー症候群の特徴

  • コミュニケーションが苦手
  • 遠回しの会話が苦手
  • 自分の好きなことになると夢中になる
  • 興味のあることを話し続ける
  • 興味のあることは記憶力・集中力が高い
  • 相手の心理・気持ちを考えるのが苦手
  • 自己中心的になりやすい
  • など

アスペルガー症候群は珍しくはなく、約4000人1人の割合で発症すると言われています。

アスペルガー症候群と普通の人との境界線の線引は難しいのかもしれません。

何度も同じことを言われたらどう対応する?

話している相手に興味がない、あまり関係を持ちたくない場合は、あまり極端な行動はしないことが大事です。

相手を拒否したり、文句を言ったりすると、逆上することもあります。

まずは、誰かに相談して、客観的な意見を聞いてみてください。

何度も同じことを言われていたり、追い詰められていると、正しい判断ができないことがあります。

ですので、できたら同じことを言われているコミュニティー(職場など)に属していない方に、相談してみるといいです。あなたの信頼できる方に相談できるといいですね。

話してみると、意外と問題がなかったり、それほど深刻でなかったりすることもあります。

一人で悩まないで、信頼できる方に相談してみてくださいね。

まとめ

  • 何度も同じことを言う心理は、誰にいうか、何をいうかがポイント。
  • 何度も同じことを言うのが病気の場合は、認知症、アスペルガー症候群が考えられる。
  • 困っている場合は、一人で悩まないで、信頼できる方に相談してみることが大事。
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