女性の頭皮のニオイを消すには?シャンプーは何を使ってる?

女性で頭皮のニオイが気に気になる方が増えています。

普段は、気にならないのですが、なんとなくどこか臭うかな?と思っていたら、
ふとした瞬間の振り向いたり、動いた時に、実は頭皮からのニオイで
ビックリすることがあります。

毎日シャンプーしてキレイにしているのに、頭皮が臭うのは、なんで??

意外と女性の頭皮のニオイがする方は、結構いるんです。
それも、シャンプーでキレイにしている女性ほど、多いのです。

毎日のちょっとした事で、頭皮のニオイは消すことができますので、
実践してみて頂きたいです。

そこで、頭皮のニオイの消す方法をご紹介します。

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女性の頭皮のニオイを消す方法は?

頭皮のニオイの原因は、頭皮が乾燥しておこる「ドライ頭皮」によるものです。

え?頭皮は乾燥している感じはないけど??

という方も多いかもしれませんが、お肌でいうところの「インナードライ」な
状態になっているのです。

頭皮は通常、水分が30%程度あると、健康な状態と言えますが、
ドライ頭皮になっていると、10~20%程度の乾燥肌状態になっているのです。

ドライ頭皮になると、乾燥を防ぐため、皮脂が沢山出てきて、頭皮を守ろうとします。

その皮脂には、ニオイを発生させるオレイン酸などの原因物質が入っていて、
皮脂が出てくると、酸化したり、雑菌が集まってきて、イヤなニオイを出すようになるのです。

頭皮の皮脂腺は、お肌のTゾーンの2倍以上もあるので、通常よりも、
沢山の皮脂が出ていて、ニオイもキツくなるんですね。

では、なぜ頭皮がインナードライな状態になるのでしょうか?

それは、シャンプーのやり過ぎが原因のことが多いです。

シャンプーをやり過ぎると、頭皮にある皮脂を取ってしまい、
頭皮を守っている皮脂がなくなり、乾燥してしまうのです。

洗顔をし過ぎると、お肌が乾燥してインナードライになるのと同じ原理です。
頭皮は、顔の肌とつながっていて、皮脂腺の数は違いますが、
同じ皮膚ということなんですね。

ですので、シャンプーをやりすぎている方は、
できるだけ回数は減らすようにするといいです。

*加齢臭などのニオイについてはコチラを参照下さい。

頭皮のニオイはシャンプー選びにあった!

そもそもシャンプーは、最低1日1回だし、シャンプーをやりすぎてない、
という方も多いかもしれません。

その場合は、シャンプーの選び方に問題がある可能性が高いです。

シャンプーには種類が沢山ありますが、中でも
ドラッグストアのシャンプーを使っている方は注意が必要です。

ドラッグストアで売っているシャンプーの多くは、
洗浄力が強く、刺激が強い成分が入っていることが多いです。

特に、お肌が弱い方は、洗浄力が強いシャンプーを使い続けていると、
頭皮の皮脂をキレイに落としすぎてしまうのです。

頭皮の皮脂を落としすぎると、頭皮がインナードライ状態になり、
乾燥を防ぐために、皮脂が沢山出てきて、頭皮を守ろうとします。

それが、頭皮のニオイにつながってくるのです。

そこで、洗浄力が強いシャンプーの見分け方をご紹介します。

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シャンプーの裏面にある成分の一覧をチェックしてみてください。

そこに、ラウレス硫酸~、ラウリル硫酸~といった名称があれば、
洗浄力が強いシャンプーです。

ラウレス硫酸~、ラウリル硫酸~という成分は、台所洗剤にも
使えるほどの洗浄力を持っていて、これで頭皮を洗っていることを思うと、
ぞっとしますよね。

また、アミノ酸系シャンプーも注意が必要です。

アミノ酸系シャンプーで「オレフィン(C14-16)スルホン酸Na」が
使われていると、頭皮の弱い方は避けたほうがいいです。

ラウレス硫酸系のシャンプーよりは、洗浄力が少ないですが、
頭皮の弱い方によっては、あわない方もいます。

特に、フケ・かゆみが出ていたり、頭皮に炎症・ニキビ・出来物が
ある方は、刺激のあるシャンプーは使わないでください。

頭皮の炎症が悪化すると、なかなか治りづらく、ヒドくなると、
脂漏性皮膚炎などの皮膚病になるので、注意が必要です。

頭皮のニオイを消すシャンプーはどれ?

では、どのようなシャンプーを使うと、頭皮の皮脂を
洗い流さないで、安心して使えるのでしょうか。

まず、現在お使いのシャンプーで洗いすぎている方は、
シャンプーの回数を減らします。

また、シャンプー後の、すすぎには時間をたっぷりかけて、
シャンプーが頭皮に残らないようにします。

これを意識するだけでも、大分変わります。
これで、頭皮のニオイが消えたなら、そのシャンプーは使っていても大丈夫です。

次に、シャンプーの回数・すすぎをしっかりやっても、
ニオイが取れない時は、シャンプーを変えてみてください。

<低刺激なドライ頭皮を防ぐシャンプーの種類>

  • ベタイン系シャンプー

    天然のアミノ酸保湿成分が入っており、低刺激で、頭皮・髪の毛を安全に洗うことが出来る。
    洗浄力が弱いので、やさしく、やや時間をかけて洗うのがコツ。値段が少し高めです。

    成分:~ベタインという名称があるもの

  • アミノ酸系シャンプー

    洗浄力は弱めですが、中には洗浄力がやや強いものもあるので、注意が必要です。
    低刺激で、保湿性が高いので安全です。
    ただ、泡立ちが少なく、洗い心地が人によっては合わないものもあるかもしれません。

    成分:ココイル~、コカミド~という名称があるもの

最近は、シリコン入り・ノンシリコンのシャンプーがあって、シリコンは、毛穴に詰まるので、ノンシリコンの方がよい、という話がありますが、これは、一概にいえないところがあります。

シリコンは、髪の毛の表面に膜を作り、コーティングをしてくれるので、髪がうねりやすい、髪にハリ・コシを与えたい方は、シリコン入のものを使ってもよいと考えます。

シリコンは、髪にコシを作ってくるので、髪質が柔らかい、うねって困っているという方は、シリコンを有効に使うといいです。

シャンプーはノンシリコンで、後で、シリコン入りのトリートメントで、ヘアケアすることでもいいですね。

まとめ

  • 女性の頭皮の臭いの原因は、ドライ頭皮による皮脂の臭い
  • 頭皮のニオイを消すには、シャンプーのやり過ぎ・選び方を変える
  • シャンプーを変えるなら、ベタイン系のシャンプーがオススメ
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