中学生(女子)のBMIの測定方法は?平均値・肥満・やせすぎの基準は

中学生の女子のBMIは?
中学生・女子のBMIの平均値はどれくらいでしょうか?

女性は中学生になる10歳~14歳ごろの思春期に最も背が伸びる時期です。

男子と比べると、女子のほうが約1~2年ほど早く思春期を迎えます。

思春期は急に体の骨が成長し、背が伸びやすく、体全体が大きくなるんですね。

思春期は成長ホルモンの分泌が多く出る時期で、体の骨格などが大人の体に変わります。体中の細胞が活発に働く大事な時期なんです。

思春期は周囲の目などが気になり、食べ過ぎると太り気味・肥満になりやすいことを気にしがちです。成長期に食事を制限するなどすると、体の成長が止まることもあるので注意が必要なんですね。

そこで、中学生・女子のBMIの平均値、肥満気味・やせすぎの基準値、やせすぎ・太りすぎない方法などについてご紹介します。

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中学生(女子)のBMIの測定方法は?平均値はどれくらい?

BMI指数は、20歳以上の成人を基準にしているため、中学生・女子の肥満を調べるにはローレル指数、カウプ指数を使います。

ここでは分かりやすいローレル指数をご紹介します。

<ローレル指数の算出方法>

ローレル指数=体重(kg)÷身長(cm)÷身長(cm)÷身長(cm)×10,000,000

計算が難しそうで、もうやめた!と思った方は、チョットお待ち下さい 笑

計算式は見た目は難しそうですが、ローレル指数の計算は簡単にできます。

それにはまず電卓、スマホのアプリの電卓を用意してくださいね。

ローレル指数は、体重(Kg)を入れた後、身長(cm)で3回割って、0が7つ付いた10000000をかけるだけです。

例えば、50Kg・150cmならば、50と入れた後「÷」→「150」→「÷」→「150」→「÷」→「150」と電卓を入れます。

その後、「×」を押して、「1」を入れたて「0」が7個付いた「10000000」を入れて「=」を押せば、BMIに代わるローレル指数を計算できます。

そこで、気になるローレル指数の太りすぎ、痩せすぎなどの基準値は次のとおりです。

<ローレル指数の基準値は?>

ローレル指数 肥満度
100以下 やせすぎ
100~115 やややせている
115~145 平均的な身長・体重
145~160 やや肥満気味
160以上 肥満

ローレル指数の基準値は、約120~130であると正常とされています。

ですが、中学生・女子は思春期で身長が伸び、体重が増えやすい傾向にあるため、ローレル指数で一喜一憂はしないで頂きたいです。

気になるのはローレル指数が「やせすぎ」の方です。やせすぎは、体の発達に栄養が足りていない可能性があります。大人になるまでに身長が低目になったり、体調が悪い体質になる可能性があります。

そのため、食事制限などはせず、しっかり栄養のある食事をとることをオススメします。

中学生・女子のBMIの平均は?

中学生・女子のBMI(ローレル指数)の全国平均がどうなっているか気になりますよね。

そこで、中学生・女子の平均身長、平均体重からローレル指数を出してみました。

<中学生・女子の平均体重・平身身長・ローレル指数>

年齢 身長(cm) 体重(kg) ローレル指数
12歳 151.8 43.6 124.64
13歳 154.8 47.2 127.24
14歳 156.4 50.0 130.70

中学生で成長期のため、中学1年から中学3年にかけてローレル指数も124から130へ変化していっています。

これは、中学3年の間で、身長が約約4センチしか伸びていいないのに、体重が約6キロ増えていることがあります。

中学生の思春期の時期は、身長だけでなく、体重が増えやすい傾向があることが分かります。

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中学生の女子の肥満は気にしなくていい?

中学生の時期は、女子は特に太り気味など気になりやすいですよね。

ローレル指数が145~160の「やや肥満気味」の場合は、少し体重を減らしたいかもしれません。

意外と肥満を増やしてしまいがちな、生活習慣についてご紹介します。

<少しやせたい時の気を付けたい生活習慣>

  • ジュースをたくさん飲む→お茶。水にする

    ジュースは、体重を増やす糖分が沢山入っているものが多いです。

    ジュースの糖分は、腸に直接吸収されるので、砂糖よりも吸収率が高く、すぐに太りやすいです。

    ジュースを毎日2,3本飲んでいる場合は、代わりにお茶(砂糖なし)、水を飲むだけで、すぐに体重が減るようになると思います。

    果物のジュースも糖分が入っています。果物の果汁100%なら大丈夫!と思っても、果物にも糖分が入っているので、あまり飲みすぎないようにするといいです。

    スポーツドリンクなども体に良さそうですが、甘味成分が多いので注意です。

  • ポテトチップスなどお菓子の食べ過ぎ→減らす

    ポテトチップスなどお菓子は、美味しいのでつい食べてしまいますよね^^

    お菓子、ケーキなど「美味しい」ものは、カロリーがとても高いです。

    ポテトチップスの1袋食べると、ご飯1杯くらい食べたことになります。

    さらに、ポテトやケーキの油が、体の脂肪に変わって太りやすくなります。

    食べたいのをガマンするのも難しいので、少しずつ減らしていくといいです。

    出来たら1週間で食べる量を決めて、食べるようにした方がいいですね。

  • 寝る前にストレッチ

    寝る前にストレッチすると、寝付きも良く、体のプロポーションをよくすることができます。

    余計な脂肪が燃焼されて、体重が減ってローレル指数も下がってきます。

    ストレッチする時は、テレビやスマホなどはやめて、ストレッチだけに集中するといいです。

    女性はお腹周りの脂肪は、皮下脂肪がつきやすいです。皮下脂肪とは、お腹を手でつねって「つかめるお肉」のことですね。

    女性は女性ホルモンの影響で、お腹周りのお肉は、内臓脂肪より皮下脂肪が増えやすいです。

    皮下脂肪は内臓脂肪に比べて、代謝がよくなく、減らすのが難しいです。

    ですので、気になるところを軽くストレッチで伸ばして、余計なお肉は取りましょう^^

    ただ、体型が標準・やせすぎの方は、無理にやせようとしないでくださいね。

中学生・女子のBMIは「ローレル指数」で計算して基準を確認します。

ローレル指数は計算機ですぐ計算できるので、面倒くさがらずに計算・測定して頂きたいです。

中学生の女子平均を参考に、肥満すぎ、やせすぎの方は改善して頂きたいです。

まとめ

  • 中学生の女子のBMIは「ローレル指数」で計算する
  • ローレル指数は、体重÷身長÷身長÷身長×10000000(0が7個)で簡単に計算できる
  • 女子の中学生の時期(10歳~14歳)は成長ホルモンが多く分泌されて身長・体重共に変化しやすいので、BMIで一喜一憂しない
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